経験者が伝える、家づくりの苦労と成功のコツ

はじめての家づくり

長久手店の大松です。3年前に「たけひろ建築工房」で注文住宅を建てた経験者でもあります。

理想の家を手に入れて、私の家族は幸せに過ごすことができています。しかし失敗もあったからこそ、今があるとも思っています。私の経験談から、家づくりの進め方やポイントをご紹介します。

アイデアを盛り込んだ自邸
こんな方におすすめ!
  • マイホームで後悔したくない
  • 効率よく家づくりを計画したい
  • 建築会社の見つけ方を知りたい
目次
  1. 資料請求したら、何をしたらいいの?
  2. 理想の家を建てるために、何を伝えたらいい?
  3. お金や土地のこと、どこに聞けばいい?
  4. 注文住宅を建てるために、必要な期間は?
  5. まとめ

1. 資料請求したら、何をしたらいいの?

集めた資料を持って、建築会社に行くことです

「こんな家がいいなぁ」
家づくりが頭に浮かんでから、私はネットでとにかく情報収集をしていました。理想のイメージや好みの写真を探しながら、気になる会社に資料請求をしたり。しかし、たくさんある情報から何が正解を探すのは至難の業。苦行のようでした。

そんなある日、
「これが俺の理想!この会社に見に行こう!」
主人が見つけたフリーペーパーを手に、急きょモデルハウスへ行くことに! 直感も大事かもしれません。

信頼できる人・会社を見つけよう

突然の来店にも快く対応してくれた店長さん。自分たちの理想の家について思いの丈をぶつけたのですが、とても親身に聞いてくれました。頷きながら共感してくれたことが嬉しかったのを覚えています。

モデルハウスを実際に見たこともいい体験でした。モンキーレンチのドアノブやトグルスイッチ、ガレージにワクワクしながら、ここなら自分たちの理想の家が実現できそうだと感じました。(ガレージハウス希望)
なにより、
「ないものは、つくります!」
という店長さんの力強い言葉が決め手となり、たけひろ建築工房で建てることとなりました。これが岩野店長との出会いでした。

会社(モデルハウス)訪問のメリット

モデルハウスで間取りや空間を体感したり、信頼できる会社・担当者かどうか自分で実感できる。
疑問は勇気をもって聞いてみましょう。
あなたの話をしっかり聞いて答えてくれる? 話しやすい? 家づくりに対する姿勢は?
担当者との相性も大事です!信頼できる相手であれば、この先の家づくりを安心して楽しく進めることができるはずです。

資料やWebサイトを見ただけでは、会社の対応力は見えません。資料請求を集めて理想に近い会社に絞ったら、実際に行ってみましょう。

各会社で得意分野も異なります。そのあたりも聞いてみるとよいでしょう。
どんな会社でも、思い切って訪問してみてください。きっといい出会いが待っているはずです。

\ ちょっと失敗 /
資料請求した会社からくる営業の電話の対応に苦戦。
見えない相手にいろいろ聞かれても相談しづらいですし、お断りするのもかなり気を使うものです。
それでも最終的に絞った4社に訪問したので、早い段階で決断できた方だと思います。

2. 理想の家を建てるために何を伝えたらいい?

「現状の生活の不満」と「将来の暮らし方」を伝えよう

建築会社を見つけたら、担当営業さんに伝えるといいこと。
それは「現状の生活の不満」と「将来の暮らし方」です。

  • 部屋が寒い
  • 物が多くて片付かない
  • お風呂が狭い
  • のんびりしたい
  • 友達と集える場所がほしい
  • 趣味を活かしたい
  • 将来、ガレージにしたい

上記は私たちが相談した一例です。
相談に行くまでは、主人と自分の理想の優先順位が違うことに苦戦していましたが、さすが建築士は家づくりのプロ。自分ではまとめきれなかったイメージを理想に導いてくれたおかげで、私たちらしい家を叶えることができました。

伝えた希望をしっかりとヒアリングして実現してくれそうか、難しい場合は代替案を出してもらうなど、あなたに寄り添ったワクワクする提案力のある担当者をぜひ見つけてください。

各社の資料を眺めていると、家の価格やデザインばかり比較しがちです。しかし重要なのは「信頼して任せられる人、会社」かどうか。
同じ予算であっても、提案してくれる人によって、全く違う家が完成してしまうからです。

3. 必要なお金や土地のこと、どこに聞けばいい?

プロに相談するのが、近道!

「理想の家は、いくらで建てられるの?」「自己資金って必要なの?」「土地がないけど、どこに聞いたらいいの?」
お金や土地に関することは、不安になる部分ですよね。
私も自己資金は全くない状況で「賃貸の家賃はもったいない」「土地も探せばすぐに見つかるだろう」と思っていました。

しかし家を建てるには、家・土地以外にも見えない費用が必要になることを相談にきて初めて知りました。さらにFP(ファイナンシャルプランナー)の方と繋いでもらい、ライフプランまで立ててもらったことは大きかったです。

土地に関しても同様です。設計士さんは設計目線だけでなく、法規制など総合的に土地を見てくれます。知識のない素人では土地の良し悪しなど判断がつきません。また会社から不動産屋との仲介をしていただいたので面倒なことは一切なかったですし、何度も足を運ぶ煩わしさも軽減できました。

\よかったコト/
信頼できるプロからプロを紹介してもらい、困ったときも相談できる繋がりができたことです。
家を建てた今でも、FPさんにはいろいろ相談しています。生活水準を保って貯金もわずかではありますができるようになりました。
とにかく、迷う前にプロに相談してみる!これに尽きます。

何事も目標を持つことで意欲がわくものですよね。
安全に進んでいける計画をプロに立ててもらい、遠回りしない家づくりをぜひ実践してください。

4. 注文住宅を建てるために、必要な期間は?

家づくりには約1年かかると言われています

家づくりに必要な時間は、実際どのくらいかかるのかご存じですか?
新築を建てるには、8か月~15か月程度といわれています。

「1年以内に建てられれば良いかな~」となんとなく思っていましたが、私の場合、資料請求をしてから完成までに15か月かかりました。
周りの人からはスムーズに決められて良かったね。と言われていましたが…。
共働きで忙しい中、家づくりの予定を優先した1年間でした。もちろんその中で家族行事なども同時並行しましたが、ぶっちゃけしんどい1年でもありました。家族みんなの協力があって実現できるものではないでしょうか。

中でも一番しんどいと感じたのが、自分自身で決断していくことの量が想像以上だったことですね。とくに注文住宅は理想を実現できる自由さがある分、決めることもたくさんある!
営業さんに舵取りしてもらってなかったら…と思うと、ゾッとします。
私は建築会社を決めるまでが早かったので、15か月で済んだのかもしれません。

資料請求した後は、会社からの対応に追われて面倒になることも多いかと思います。しかし資料だけでは舵取りしてもらう相手は選べないですよね?
直接話をする機会を設け、相手を知ることから始めてみてはいかがでしょうか?
もちろん、直接お話したからには営業さんもあなたに力を注いでくれることでしょう。

5. まとめ

信頼できる相手を早く見つけ、プロに舵を取ってもらいましょう

理想の家を手にするためには、時間も体力も家族の協力も必要です。
ましてや、後悔しない家を手に入れたいと思っていますよね。当然です。

私の経験からあなたに知っててほしいと思うことは、これだけではありませんが、プロに相談することのメリットをご紹介しました。

自分で情報収集をすることはもちろん大事です。しかし、ネットの沼にはまって悩んでいても解決にはなりません。早い段階で家づくりのプロと話しましょう。きっと後悔しない家づくりができると自身の経験から確信しています。
私自身も、本当に満足できる住まいになりました!
「なんとなくこんな家が欲しい」「どうせ無理」「高すぎるんじゃないか」と思っていたら、さっそく相談してスッキリしましょう!

自分では無謀かなと思うことも、相手は家づくりのプロ。どんな難題でも先に続く道を知っているものですよ。
新しい一歩を踏み出し、「ワクワクできる家づくり」を体感しにいらしてください。
私は、経験者として皆さんの一歩をこれからも応援します!

長久手店_副店長大松
長久手店 副店長
大松

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