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注文住宅について

そらどまの家

太陽と地球が、住まいと暮らしをやさしく包みます。
空気感が違う。そらどまの家に入った瞬間のみなさんの感想です。
不思議なのですが、古民家を訪れたあの空気感があります。
空気がしっとりとしています。
肌にふれる空気が、ほんわか、やさしく感じます。

最新のエコハウス「そらどまの家」は、古き日本の家造りに学び、
太陽の恵み「そら」の熱と地球の恵み「どま」の熱を、季節に応じてコントロールすることで
夏涼しくて、冬暖かい、住む人にとってもやさしい家になりました。

自然素材を使い、地元の木材を使い、優しく仕上げ、柔らかく仕上げ、
家全体が呼吸することができる、いま考えることができる最も健康的なエコハウスです。

ほっとしてしまうからなのか、しばらくすると、なんだか眠たくなります。

地球の恵みの素は、太陽の熱

太陽の熱は、1億5千万㎞を駆け抜けてきた輻射熱です。 「そらどま」は その輻射熱を住まいに採り入れ、その輻射熱で採暖採涼をします。 太陽の恵み「そら」の熱と、地球の恵み「どま」の熱を、両手両足を背一杯広げて受取る仕組みです。そして、人と住まいの健康の素「呼吸する家」をつくります。

呼吸する壁

そらどまの家の壁は、呼吸する壁です。壁の中の柱や梁などが、いつも呼吸できるようにしています。壁をボードで覆ってしまい、呼吸できない状態になっていると、カビや腐食の原因になるからです。

土間は冬暖かく夏涼しい

土の温度は、年間を通して冬に最も温度が高くなり、夏に最も低くなります。これは不思議な自然現象ですが、冬眠をする熊はこのことを本能で知っていますから、穴を掘って冬眠します。そらどまの家では、この自然現象を家の暖房と冷房に取り入れています。

そらどまの家は自然素材で仕上げます。

無垢材の木製床

無垢材の木製床を素足で歩いたことはありますか? 冬は暖かく、夏さらっと涼しいんです。そらどまの家で暮らす方は、一年中素足で過ごされる方が多いのはこのためです。写真の床材は一番のお薦めの「杉」です。厚さは15mm。柔らかいので傷は付きますが、長い年月を過ごすと傷は家族の思い出とともに風合いとなります。杉の他、松(パイン)や、ナラ(オーク)などを採用しています。
床 松(パイン)仕上げ
床 ナラ(オーク)仕上げ

オーダーキッチン

岐阜県には、全国的でも指折りの家具職人が揃っています。そらどまの家では、腕のいい職人が最高品質のキッチンを特注で作っています。使い勝手や部屋の雰囲気に合わせて、ひとつひとつ打ち合わせを重ねて、世界でたった一つのオーダーキッチンをご一緒に考えましょう。

写真のキッチンは、ナラのオーダーキッチンです。壁側の収納カウンターと吊り戸棚も同じ家具職人が作っています。床・天井・ドアや扉もをナラ材で仕上げ、ナラ材のテーブルと共に、インテリアをナラでコーディネートしました。

シンプルキッチン

キッチンをシンプルに仕上げたいときには、業務用のステンレスキッチンを採用するなんてこともありです。既製品の寸法に合わせて壁の位置を決めるので、ピッタリサイズで仕上がります。

ウッドデッキでコーヒーやビールを飲んだりする時には、キッチンの左側の窓からサービスをします。窓の外には、木製のカウンターが設置されています。

造り付けの家具

玄関の下足戸棚や造り付の家具がオーダーで制作できます。玄関ドアや、明かり取りの窓の大きさや高さなどを調整しながら、収納力や使い勝手を考慮しながら大きさを決めました。自然塗料を塗って仕上げていますので、いつまでも、木の風合いがそのままに息付きます。

そとん壁

火山活動による噴出物が積層してできたシラスが原材料になっている100%自然素材の塗り壁材です。 火山灰の特性を活かした二層構造になっているので、雨水の浸入をシャットアウトします。 厳しい自然環境にも劣化しない高耐久性のため、退色・劣化しませんので、塗替えや張替えなどのメンテナンスは不要です。
雨が降った時に水分を吸い、晴れると、壁に含まれた水分が蒸発し、気化熱が奪われ、夏の室内温度の上昇を防ぎます。

磁器タイル

磁器タイルは、耐久性に優れていて、劣化・変色・変質がほぼ起こらないとても優れた素材です。 こすっても傷が付きにくいので、お掃除ラクラク。家の中でも、特に汚れやすい洗面カウンターやレンジ廻りの壁仕上げなどに使います。

そらどまの家の壁は呼吸しています

そらどまの家の壁は、全て呼吸できる材料で仕上げます。 壁の中断熱材は木の繊維・ウッドファイバーを入れ、室内側は湿度に応じて気孔が開いたり閉じたりできる優れた能力がある可変透湿シートを貼ります。 壁下地のボードも湿度調整をしながら、空気を通しています。仕上げにビニールクロスを貼ってしまうと、壁が呼吸できなくなってしまうので、漆喰や和紙などで仕上げています。
外壁を仕上げる前に、通気層を取り、遮熱シートを貼っています。通気層をとることで、壁は外側からも呼吸することができます。
ウッドファイバー
可変透湿シート
漆喰仕上げ
通気層と遮熱シート

夏は太陽の熱を遮断し、冬は太陽の熱を集熱する屋根。

普通の屋根に見えますが、実はこの屋根、ものすごい能力を持っています!
遮熱シート
夏の太陽の輻射熱を遮熱シートにより防ぎます。
遮熱・透湿・防水屋根下地材
湿度の変化に応じて湿気を通したり閉じたりする優れた性能を持つシートを貼ります。
通気メタル
外気を効率よく取り入れ、長い年月に渡り通気層を保護する工夫をしています。
集熱ダクト入り口
屋根面全体で集められた熱を、この穴から屋根裏側に送ります。

家中の空気が循環する

天井通気口
床下空気の吹出し口。
吹き抜けは1階と2階の空気循環の役割も持っています。
洗面カウンターの足元にも 。
吹出し口の色は床仕上材に合わせます。

自然エネルギー

地球上に暮らす私たちは、自然現象の中で生まれ、生き、生をつないでいます。
陽が射し、風が吹き、雨が降り、雪が降る。
気候はいつだって私たちの生活を左右しています。
屋根は雨を受け、壁は風に耐え、庇は夏の日射を遮ります。

古来から伝わる伝統的な日本家屋は
この自然を巧に取り入れており
現代社会に暮らす私たちに、多くの知恵を授けてくれます。

川が近いところや北側には、地窓を付けて冷たい空気を導きます。
太陽は、冬低くなり、夏高くなりますので、
敷地を読み、家の向きを振ったり
壁面をへこませたりして工夫をします。

外壁にそとん壁を使うと、雨を吸って
雨上がりに気化熱を使うので涼しくなるといった具合に
自然現象は、お金がかからないわけですから
冬に太陽が入る家は、冬の光熱費が安くなります。

太陽熱や大地からの恵みを、積極的に取り入れていきたいと考えています。

そらどまの家システム図

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